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鳥の目

ゲルを使って何ができるか?

2016年12月13日
商品の魅力づくりは、ものづくりに打ち込んでいる諸兄と同じく頭を悩ますことと切実です。
1)デザイン性は、言うまでもなく人が手に取って触ったり、見たりするものは、斬新なデザインが人目を惹きます。プロダクトデザインと言えば、材質や素材なども吟味しながら選択し魅力向上につなげることになります。
2)オリジナリティというと独創性ですが、同じ材料や原料を使うものでは、形状や色つや手触りなど五感で感じる面で違いを際立させるか、時間の経過で変化を愉しむなどが思いつきます。
3)アイデンティティは個性や主体性ですが、同じ用途の商品では、目立つ加飾などで2)とも共鳴する部分が多いような気がします。一方なにやら全く新しいジャンルの商品は、存在感が一段とあがる、つまり見たことのなくて、便利で、印象に残る商品と言えると思います。
4)機能は、ある意味その商品に求められるベーシックな品質であり、使い手の目的であることが当てはまります。逆に言うと満たされない商品は、不良品と言えます。
5)ブランドイメージは、購入者にとって大きな動機付けとなる無形財であるため、気に入った人がたくさんいればブランドイメージが上がることとなり、魅力のある商品となります。

長い前置きとなりましたが、弊社の『魅力ある商品』づくりにスポットを当てると、たくさんの欠片が方々に散らばっていて、未だに纏まりに乏しい感が否めません。

技術的なPRは、経済論理ではあまり着目されない面が強いため、強調してもリアクションが低くなりがちです。ですので使い道とどんな役に立つかを徹底的に追い求めることが重要です。

もしも『香り製品』で香りの変化が少なく長持ちし、風邪やインフルエンザ予防につながる機能性があり、ベッドで楽な姿勢で使えて、小さなお子さんにも可愛いと思われる見た目の印象がよいぬいぐるみが傍にある様な感じを持って下されば、気に入って使ってもらえる『魅力あふれる枕元用芳香シート』が出来上がる予感がします。

さらに、ゴムで芳香を保持する製品は、様々な製品に取り付けたり、組み込んだり、塗り付けたり、貼り付けたりなどなど『香りを演出に使いたい』場面に馴染むと思っています。